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サマルカンド・ブルー
- 2021年6月22日
- 読了時間: 1分
“サマルカンド・ブルー”
をご存知でしょうか？
それは
ウズベキスタンの古都
サマルカンドの
モスク・メドレセ・霊廟を
覆っている青いタイルで
ペルシャの職人技と
中国の陶磁器と
アラブの顔料が融合して
シルクロードの芸術
により生まれた
鮮やかな青色のことなのです。
もし機会があれば
あなたも
悠久の時の流れで生まれた
空の青よりも青い
“ サマルカンド・ブルー ”を
お使いになってみては
いかがですか！
使ってみました♪↓
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